私はTwitterというものをほとんど見ないのだけど、
ほんとに「どうしちゃったの」というくらい
罵詈雑言を吐き散らかす人っているんだな。
あることないこと、尾ひれがついた噂話の垂れ流し。
垂れ流せば垂れ流すほど、
「私に気を留めて!」「私を見て!」と
言っているようにしか見えない。
気の毒にすらなってくる。
確かに便利なツールであるとは思う。
28日の「もう一つの立憲フェス」は
お助け軍団がTwitterを開設して、
いろいろと情報を流しているし。
そういうのは、ほんとすごいなあと思う。
他方で、そこは、誰もが何でも自由に
つぶやけるようになった世界。
罵詈雑言のつぶやきに責任は伴わない。
何と堕落した「自由」であることか。
私を見て!
私を見て!!
私を見て!!!
言いたいのはそれだけ。
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